「Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈が気になる!使用感とかはどうなの?」
「初心者キャンパーだけど、鉈はバトニングしやすいって聞いた!値段も手ごろで、初心者におすすめな鉈ってある?」
そんな悩みを抱えていませんか?
鉈はナイフと比べると、バトニングに向いているといえます。さらに軽量かつコンパクトで持ち運びがしやすく、値段も安価な鉈があれば気になるところではないでしょうか。
そこで、この記事では、キャンプ歴7年で7本のアウトドア鉈を持っている筆者が、Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈のレビューを紹介します。
この記事を読めば、Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈について、以下のことが分かります。
この記事を読んで分かること
- Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈の情報の情報と機能
- 使用感
また、この記事は以下の人におすすめです。
この記事をおすすめする人
- Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈のレビューを知りたい
- 初めての鉈が欲しい
- キャンプ初心者
ぜひ最後までお読みください。
注意事項
刃物を正当な理由なく携帯することは、法令により禁止されています。
特に、18歳未満の方は購入しないようお願い申し上げます。
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈とは

Fkstyleが販売するフルタング角型アウトドア鉈。
そのデザインは、馬場長金物が販売する「多喜火鉈」に似ているといえるでしょう。
多喜火鉈同様、コンパクトで持ち運びしやすい鉈となっています。
AmazonにおけるFkstyleの出店者レビューを確認すると2026年1月現在、5段階中4.4(評価総数878)のため、高評価を得ているといえます。
フルタング角型アウトドア鉈のAmazonでのレビュー評価は2026年1月現在、5段階中3.8(評価数233)と、比較的高評価といえるでしょう。
ただし、バトニング中に刃が折れたという意見も一定数みられます。太い広葉樹のバトニングは避けるなど、用途を限って使う必要があると筆者は考えます。
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈の商品情報

| 全長 | 245mm(24.5cm) |
| 刃長 | 125mm(12.5cm) |
| 刃厚 | 3.7mm(0.37cm) |
| 重量 | 250g |
| ブレード鋼材 | SK鋼(炭素工具鋼) |
| ハンドル | マホガニー木材 |
| 付属品 | 合成革製シース |
フルタング角型アウトドア鉈及びシース。


フルタング角型アウトドア鉈本体。


合成革製シース。


フルタング角型アウトドア鉈と刃長の実測。


カタログスペックよりも短い。カタログスペックは、柄から先の部分を計測したものと考えられる。
フルタング角型アウトドア鉈の刃厚とハンドルの厚さ。


フルタング角型アウトドア鉈の重量とシースを含めたすべての重量計測。


重量254グラムはご飯茶碗1.5杯と同じくらい、重量198グラムは玉ねぎ1個に近い重量です。
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈を徹底レビュー

- 太い広葉樹のバトニングは避けた方が良い
- 初心者におすすめ
- 徒歩やツーリングキャンプにおすすめ
- 値段相応
太い広葉樹のバトニングは避けた方が良い【刃厚4.0mm】
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は、鉈とはいえ刃厚4.0mmのため、太い広葉樹をバトニングするのは避けた方が良いといえるでしょう。
実際、Amazonにおけるフルタング角型アウトドア鉈のレビューで、バトニング中に折れたという意見が一定数あります。さらに折れたというレビューのなかでも、原因は広葉樹のバトニングということが多く確認できました。
また筆者が、フルタング角型アウトドア鉈を手にして最初に感じたのは「これは広葉樹をバトニングするのには向いていないな」ということです。
その理由としては、筆者が馬場長金物「多喜火鉈」を持っていることにあります。
刃厚5mmの多喜火鉈は、太い広葉樹でも安心してバトニングできます。しかし、刃厚4.0mmのフルタング角型アウトドア鉈で太い広葉樹をバトニングするには、明らかに不安を感じるのが事実です。
フルタング角型アウトドア鉈でバトニングをするなら、針葉樹または細い広葉樹というのが筆者の考えとなります。



せっかく買ったフルタング角型アウトドア鉈を、折って無駄にしないためにも、太い広葉樹をバトニングするのは避けましょう。
初心者におすすめ【初めての鉈】
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は、初心者キャンパー向きといえます。新たなキャンプギアとして鉈が欲しいと考えたときに、おすすめできる一品でしょう。
値段も2026年1月現在、税込2,480円と比較的手に入れやすいといえます。(セールによって安くなっている場合がある)
さらには革製のシースも、高級感があっておすすめできる点です。
初心者キャンパーは、初めての鉈としてFkstyleフルタング角型アウトドア鉈の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
徒歩やツーリングキャンプにおすすめ【軽量でコンパクト】
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は、徒歩キャンプやツーリングキャンプにおすすめできるでしょう。実際、筆者はフルタング角型アウトドア鉈を、徒歩キャンプ用の鉈にしています。
徒歩キャンプやツーリングキャンプは、持ち物が限られます。フルタング角型アウトドア鉈は、軽量でコンパクトのため、持ち運びがしやすくぴったりな一品といえるでしょう。
加えて作業用ナイフの代わりにもなりますし、衛生面さえ気をつければ料理用ナイフとしても使えます。

また焚き火をするにしても、徒歩キャンプやツーリングキャンプの場合、焚き火台はコンパクトなものを選ぶのではないでしょうか。
薪も、撤収までにすべて使い切りたいところです。キャンプ場などで薪を買う場合も、使い切りやすい針葉樹または細い広葉樹を選ぶことでしょう。
フルタング角型アウトドア鉈は、針葉樹や細い広葉樹のバトニングに向いているため、徒歩キャンプやツーリングキャンプにおすすめできます。
値段相応
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は2026年1月現在、税込2,480円と比較的手に入れやすい値段です。その分ですが、値段相応の一品といえるでしょう。
実際、筆者が購入したフルタング角型アウトドア鉈は、箱出しの段階でハンドルのネジに少し緩みがありました。バトニングやフェザースティック作りなどの作業時には支障はありませんが、注目してみると気になるといった形になります。
そのほかAmazonのレビューでも、箱出しの段階でハンドルのネジが緩んでいるという筆者と同様の意見がありました。さらには、使っていくうちにハンドルのネジが徐々に緩んでいくというレビューもあったくらいです。フルタング角型アウトドア鉈のハンドルのネジは、六角レンチで締め直せば済む話ではあるでしょう。
しかし、筆者は馬場長金物「多喜火鉈」を購入してから5年ほど使用していますが、現在までハンドルの緩みは一切ありません。多喜火鉈は、太い広葉樹をバトニングしても折れないだろうという安心感があるのも事実です。
多喜火鉈は2026年1月現在、税込1万1,000円で販売されています!
フルタング角型アウトドア鉈は、Amazonでバトニング中に折れたというレビューが一定数あることを考えると、多喜火鉈と比べたら値段相応といえるでしょう。
まとめ:Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は初心者や徒歩、ツーリングキャンプにおすすめ
Fkstyleフルタング角型アウトドア鉈は、初心者キャンパーにおすすめできます。また軽量かつコンパクトで持ち運びがしやすいため、徒歩キャンプやツーリングキャンプにもおすすめできるでしょう。
ただしフルタング角型アウトドア鉈の刃厚4.0mmは、太い広葉樹をバトニングするには向いていません。バトニングするなら、針葉樹または細い広葉樹までで留めた方が良いといえます。
そんなフルタング角型アウトドア鉈は値段相応といえますが、作業用ナイフの代わりにもなりますし、衛生面さえ気をつければ料理用ナイフとしても使えます。
ぜひ購入して、フルタング角型アウトドア鉈でキャンプを楽しみましょう。
それではご安全に!
注意事項
刃物を正当な理由なく携帯することは、法令により禁止されています。
特に、18歳未満の方は購入しないようお願い申し上げます。
