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ヘレナイフノルドレビュー!大型で万能なフルタングナイフ【アウトドアナイフ】

「ヘレナイフのノルドが気になる!大型なナイフって聞いたけど、使用感とかはどうなの?」

「1本でキャンプのほとんどを完結できる万能なアウトドアナイフを探している。何か良いナイフはないかな?」

そんな悩みを抱えていませんか?

キャンプが好きであれば、万能なアウトドアナイフがあるといわれたら気になるところでしょう。キャンプにハマるほど、欲しくなってもおかしくはありません。

そこで、この記事では、キャンプ歴7年で10本以上のアウトドアナイフを持っている筆者が、ヘレナイフから販売されている「ノルド」のレビューを紹介します。

この記事を読めば、ヘレナイフノルドについて、以下のことが分かります。

この記事を読んで分かること

  • ヘレナイフノルドの情報と機能
  • 使用感

また、この記事は以下の人におすすめです。

この記事をおすすめする人

  • ヘレナイフノルドのレビューが知りたい
  • バトニングやフェザースティック作りなどができる万能なアウトドアナイフが欲しい
  • 所有感を満たせるアウトドアナイフが欲しい

ぜひ最後までお読みください。

注意事項

ナイフを正当な理由なく携帯することは、法令により禁止されています。
特に、18歳未満の方は購入しないようお願い申し上げます。

ヘレナイフノルドとは

ヘレナイフが販売しているノルド

十分な強度と耐久性を兼ね備えた大型のアウトドアナイフとなります。

ヘレナイフのなかで、最もサイズが大きいモデルです。

ヘレナイフ(HELLE)とは?

ルウェー西部のホメダールという町で、1932年に創業されたナイフブランド。

品質や伝統、クラフトマンシップ(職人の技術や技能精神、誇り)を大切にし、45の工程を経て、熟練工が手作業で1本1本のナイフを丁寧に製造しています。

またヘレが製造するナイフには、それぞれ開発や用途に応じた個性的な名前(実在する森や動物など)が付けられていることが特徴です。

ヘレナイフといえば、キャンプ好きでお笑い芸人のヒロシ氏で有名な「ディディガルガル」が思い当たることが多いのではないでしょうか。

ノルドは、そんなディディガルガルよりも一回り大きいモデルとなっています。筆者が、購入して感じた第一印象は「大きい」でした。

大柄で、何でもできる万能なアウトドアナイフを探している場合、ノルドはおすすめです。

ちなみに、ノルド(Nord)という名前は「北」を指します。そのほか「力強さ」や「冬の暗闇」「夏の日差し」といった意味もあります。

ヘレナイフノルドの商品情報

全長284mm(28.4cm)
刃長147mm(14.7cm)
刃厚3.7mm(0.37cm)
重量(実測)307g(ナイフ本体)
重量(実測)403g(シース込み)
ブレード鋼材ステンレススチール
(Alleima 14C28N))
ハンドルカーリーバーチ
刃の形状スカンジグラインド
付属品レザーシース
ヘレナイフノルドのスペック

レザーシースに納まった状態のテマガミ本体。

ノルド本体。

ノルドのレザーシース。

ヘレナイフ(HELLE)とノルドの刻印。

ノルドの全長と刃長。

ノルドの刃厚とハンドルの厚さ。

ノルドの重量とシースを含めたすべての重量。

403グラムは缶コーラ1缶に近い、307グラムはスマホ2台分と同じくらいの重量です。

ヘレナイフノルドを徹底レビュー

  • ヘレナイフのなかで最も大型
  • ハンドル材がカーリーバーチ
  • レザーシースが格好良い
  • バトニングに向いている
  • ナイフの背で着火ができる
  • 料理に使うのはおすすめしない

ヘレナイフのなかで最も大型

ヘレナイフノルドは、ヘレナイフのなかで最も大きなアウトドアナイフです。ほかのナイフと比べると、一回り大きいサイズとなっています。

筆者はノルド以外に6種類のヘレナイフを所有していますが、一目見てその大きさに驚いたくらいです。

ノルドは、公式で「ヘレナイフで最も強くガシガシ使えるナイフ」と評されるとおり、その大きさに見合った強度や耐久性を兼ね揃えています。

大柄で万能なアウトドアナイフを探している場合、ノルドはおすすめといえるでしょう。

ハンドル材がカーリーバーチ【世界に1つだけの木目】 

ハンドル材がカーリーバーチであることも、ヘレナイフノルドがおすすめできる理由の1つです。カーリーバーチの魅力といえば、何といっても波打つような木目の柄といえるでしょう。

同じ柄は存在せず、世界に1つだけとなります。気に入った柄に出会えたら、所有感を存分に満たしてくれることでしょう。一生モノのアウトドアナイフになることは、間違いないのではないでしょうか。

なお、通販でノルドを購入する場合、木目の柄は選べません。購入したのは良いものの、木目の柄があまり好みではなかった、という場合もあるといえます。

筆者が購入したノルドについて触れると、ハンドル片面の波打つような木目の柄には満足しています。しかし、もう一方の片面はまっさらな木目の柄のため、あまり好みではないのが正直な話です。

木目の模様を選びたいなら実店舗で購入すれば良いのでは、と思うところでしょう。しかし、ヘレナイフを取り扱っていた実店舗型のUPI直営店は、2024年を最後にすべて閉店しました。よってヘレナイフを購入するには現在、通販がメインになっています。

一応、UPI公式サイトは、実店舗型のヘレナイフ取り扱い店舗を紹介しています。

ただし、必ずヘレナイフを販売しているかどうかは不明です。実際に赴いてみて、販売しているかどうか確認するしかないといえます。

現状、木目の柄が自分好みのノルドが手に入るかどうかは、運次第であることに注意しましょう。

レザーシースが格好良い【コンパスの模様】

ヘレナイフノルドの付属レザーケースには、ノルド(Nord)の名前である「北」を指すコンパスの模様が入っています。

筆者個人の感想ですが、この模様が入った付属レザーシースが格好良いと感じています。

多くのヘレナイフには、レザーシースが付属します。しかし、全てのレザーシースに模様が入っている訳ではありません。

模様という一手間が入ったレザーシースが付属しているノルドは、所有感を存分に満たしてくれることでしょう。

バトニングに向いている【刃厚3.7mm】

ヘレナイフノルドは、フルタング構造のアウトドアナイフです。

刃の形状も、スカンジグラインドを採用しています。刃厚も3.7mmあるため、バトニングに向いているといえるでしょう。

アウトドア情報サイト「BE-PAL」では、バトニングに向いているナイフの刃厚3.5mm以上と紹介しています!

なおフルタングとは、ナイフの刃を構成する金属が、刃の先端からハンドルの末端まで貫通している耐久性の高い構造をいいます。

またスカンジグラインドは、バトニングの際に刃先が木材に食い込みながら押し広げることができる刃の形状です。

スカンジグラインドは、ブッシュクラフトの本場である北欧生まれ。
野外の作業に向いているナイフの刃の形状です。

さらにスカンジグラインドは、フェザースティック作りにも向いています。

ノルドは、大型ながら細かい作業もできるアウトドアナイフといえるでしょう。

加えて刃の長さもヘレナイフ最長です。バトニングやフェザースティック作りのほか、チョッピングにも向いています。チョッピングとは、木材を切断したり、削ったりするなどの作業をいいます。

フィンガーガード(ヒルト)も付いているため、しっかり握れて安全に作業もできることでしょう。

ナイフ1本でブッシュクラフトを完結させたい場合、ノルドはおすすめの一品です。

ナイフの背で着火ができる

ヘレナイフノルドは、刃の背部分が鋭く加工されています。スバイン(背)着火も問題なく可能です。

ただしスパイン着火は、刃の背が汚れます。
さらに、場合によっては欠けることもあるため注意が必要です!

火起こしのためにファイヤースターターを持ってきたは良いけれど、肝心のストライカーを忘れてしまった場合もあるでしょう。そんなときは、ノルドの背で代用できます。

まさに、ナイフ1本でブッシュクラフトを完結させられるアウトドアナイフといえるでしょう。

料理に使うのはおすすめしない

ヘレナイフノルドは、料理に使うのに向いているナイフとはいえません。刃の形状であるスカンジグラインドや刃厚3.7mmは、食材のカットには不向きなためです。

スカンジグラインドのナイフで食材をカットする場合、切るというよりは割るといった形になります。料理の映えを気にする場合、ノルドを使うのはやめた方が良いでしょう。

そのほか、衛生面の問題を考える必要もあります。料理用のナイフを別に用意することをおすすめします。「OPINEL(オピネル)」はキャンプの料理用ナイフとして代表的なため、OPINELを選ぶのも良いでしょう。

ただしOPINELは、多くのキャンパーが所持しているといえます。被るのを避けたい場合「マーチンズナイフ」を選ぶのもおすすめです。

マーチングナイフ(エレガンス)のレビューは、以下の記事をご覧ください!

OPINELもマーチングズナイフも、刃の形状がフラットで刃厚も薄いため、料理に向いています。食材のカットがしやすといえるでしょう。

なお、料理用ナイフを用意することは、キャンプでの持ち物が増えることにつながるのは間違いありません。しかしナイフの刃厚や刃の形状、衛生面などを考えた場合、作業用と料理用のナイフは別に用意することをおすすめします。

まとめ:ヘレナイフノルドは大型で万能なアウトドアナイフ

ヘレナイフノルドは、ヘレナイフのなかで最も大型なモデルです。バトニングに向いているのはもちろん、フェザースティック作りといった細かい作業もできます。

さらにチョッピングにも向いていて、スバイン(背)着火もできます。まさにナイフ1本で、ブッシュクラフトを完結させられるアウトドアナイフといえるでしょう。

加えて、ノルドの特徴ともいえる世界に1つだけの木目の柄であるハンドル材のカーリーバーチや、コンパスの模様が格好良いレザーシースは、所有感を存分に満たしてくれます。

気になったらぜひ購入することをおすすめします。ノルドでブッシュクラフトに挑戦して、キャンプを楽しみましょう。

それではご安全に!

注意事項

ナイフを正当な理由なく携帯することは、法令により禁止されています。
特に、18歳未満の方は購入しないようお願い申し上げます。

ヘレナイフノルド以外の万能ナイフをお探しなら、以下もおすすめ!
  • この記事を書いた人

イトケン

サイト運営者のイトケンと申します。

岐阜県在住、キャンプ歴は7年。
現在は月1~2回ほど、平日にソロキャンプを楽しんでいます。
お座敷スタイルがメイン。

防災士資格受有。
当ブログでは、私が購入したキャンプギアのレビューや防災知識などの記事を掲載しています。
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